「24時間テレビ」の名物企画といえばマラソンですが、YouTuberグループ・東海オンエアのりょうさんが同じ発想で「24時間で100km歩き(走り)続ける」という挑戦をしていたのを見て、私も無性に体を動かしたくなり、実際に自分なりのルールで24時間100kmチャレンジをやってみました。今回はその体験と、そこから見えてきた「長距離を歩き続ける体力」が、実は愛犬とのハイキングにもそのまま活きるという話をまとめます。ちなみにりょうさんは、実際の「24時間テレビ」のマラソンと同時スタートする形で挑戦し、約20時間かけて100kmを走破していました。ゴール後には「13年間のYouTube人生の中でも、最高の思い出になる動画になりました」とコメントしていて、その本気度と達成感には見ているこちらまで励まされました。

実際にやってみて感じたこと
正直に言うと、最初の30kmくらいまでは「余裕かも」と思っていました。ところが50kmを超えたあたりから足の裏がじんじんと痛み出し、膝よりも先に太もも裏の張りが限界に近づいてきたのを覚えています。休憩を入れながらでも、同じ姿勢で長時間歩き続けるということ自体が想像以上に体力を奪うんだと痛感しました。給水と塩分補給のタイミングを見誤ると一気にペースが落ちるのも実感として大きかったです。
うちはミックス犬・柴犬・ポメラニアンと暮らしてきましたが、普段の散歩は長くても1〜2時間程度。今回のチャレンジで「人間ですらこれだけ消耗するのだから、愛犬を連れて長距離のハイキングに出るなら、もっと計画的に休憩と水分補給を組み込まないと危険だな」と、飼い主目線で改めて感じるきっかけになりました。
24時間100kmから学んだ「長距離を歩き通すコツ」
体験を通じて特に重要だと感じたポイントは次の3つです。
- こまめな休憩を「疲れる前に」入れる:疲れを感じてから休むのでは遅く、時間や距離を区切って強制的に休憩を挟むほうが最後までペースを保てました。
- 給水は喉が渇く前に:これは犬の熱中症対策とも共通しますが、渇きを感じた時点ではすでに脱水が進んでいるとも言われています。私も休憩ごとに少しずつ水分を取るようにしてから、後半の失速が緩やかになりました。
- 靴・装備で足への負担がまったく変わる:クッション性の低い靴で歩き続けたことで、足裏への衝撃がダイレクトに響きました。装備の見直しだけで疲労度がかなり変わると実感しています。
愛犬とのハイキングにどう活かせるか
このチャレンジをしてから、愛犬を連れて少し長めのハイキングコースに出るときの考え方が変わりました。人間だけでも100kmで音を上げそうになったので、犬を連れて歩くときは尚更「短い休憩をこまめに」「水分は多めに」「無理のある距離設定をしない」を徹底しようと思うようになったのです。特に柴犬やポメラニアンのような小〜中型犬は、人間の歩幅に合わせて歩数が増える分、思っている以上に体力を消耗しやすい傾向があるとも言われています。
また、長時間屋外を歩くと、犬の被毛やお散歩後の足まわりのニオイ・汚れも気になるところです。私自身、汗だくで帰宅したあとにまず気になったのがニオイ対策だったので、愛犬のハイキング後のケアグッズも一緒に見直すいい機会になりました。
【愛犬とのハイキング後のケアに】mofuwa 瞬間消臭スプレーで、外遊びのあとの気になるニオイをサッとリセットできると人気です。
長時間の外歩きでは虫対策も欠かせません。人間用のグッズだけでなく、愛犬用の虫除けアイテムも合わせてチェックしておくと安心です。
【お出かけ前の虫対策に】mofuwa 虫除けスプレーは、ハイキングやお散歩前のひと吹きで愛犬をやさしく守ってくれるアイテムとして選ばれています。
正直なところ、24時間100kmは二度目に挑戦したいかと聞かれると即答はできませんが(笑)、体力の限界と向き合ったことで、愛犬との時間をもっと安全に、もっと楽しく過ごすための工夫を考え直すいいきっかけになりました。これからも無理のない範囲で、愛犬と一緒に自然の中を歩ける日々を大切にしていきたいなと思っています。
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よくある質問
Q. 犬と一緒に長距離のハイキングをする場合、どのくらいの距離が目安ですか?
A. 犬種や体格によって差はありますが、小〜中型犬の場合は休憩を挟みながらでも1回あたり数km〜10km程度を目安にし、初めてのコースではまず短めの距離で様子を見るのがおすすめだと言われています。愛犬の様子(足取りや息づかい)をこまめに確認しながら、無理のないペースで歩くことが一番大切です。

