
おしゃれな犬服を見つけても、サイズが合わなくて着せられない。
そんな失敗は、意外と多いものです。
この記事では、サイズ選びから、着せ方まで、5つのステップで整理します。
Step1:まず、体のサイズを測る
測るのは、首周り、胴回り、着丈の3か所です。
胴回りは、前足の後ろ、いちばん太い部分に、メジャーを軽く当てて測ります。
着丈は、首の付け根から、しっぽの付け根までの長さです。
ぴったりより、指が1〜2本入る程度の余裕があると、動きやすいと言われています。
Step2:目的を決める
- 防寒:冬の散歩や、短毛・シニアの子に
- 汚れ・抜け毛よけ:雨の日や、お出かけの前に
- おしゃれ:写真撮影や、特別な日に
- 術後や皮膚の保護:獣医師に相談してから
目的がはっきりすると、必要な素材や機能が絞れて、無駄な買い物が減ります。
お散歩のあとの肉球ケアも、ひと工夫で快適に。
※商品リンクには広告が含まれます。価格は掲載時点のものです。
Step3:素材と作りを確認する
肌に触れる部分は、柔らかい素材のものを選びましょう。
チクチクする素材や、ホックが当たる作りは、愛犬の負担になることがあります。
ブランドの犬服は、1着約3,000〜30,000円ほどと、幅があります。
値段が高いほど良いとは限らないため、縫い目や、着脱のしやすさも見ておきましょう。
Step4:試着して、動きを確認する
試着では、立つ・座る・歩く動作が、スムーズにできるかを確認します。
首や足まわりがきつくないか、お腹がこすれていないかも見てください。
――ひとこと
犬に服を着せてみたら、固まって動かなくなってしまったことがあります。
サイズは合っていたのですが、着慣れていなかったのだと思います。
おやつを使って、少しずつ慣らしていくと、嫌がらなくなりました。
Step5:少しずつ、慣らす
最初は、短時間だけ着せて、おやつでほめてあげましょう。
嫌がる様子があれば、無理に着せず、数日あけてから再挑戦します。
体調や気温によっては、服が逆効果になることもあります。
暑い日の着せっぱなしは避けて、様子をよく見てあげてください。
散歩の前には、
迎える前の準備の記事で触れた、
基本のお世話も見直してみましょう。
クイズ:犬服選び、これは正しい?
○か×を押すと、答えと解説が出ます。
Q1. サイズは、小さめを選んだほうが、ずれにくくて良い。
Q2. 犬が服を嫌がるときは、少しずつ慣らす。
Q3. 夏の暑い日も、服は着せたほうが安心。
季節ごとの、犬服の選び方
犬服は、季節によって選ぶポイントが変わります。
冬は防寒、梅雨は雨よけ、夏は暑さや紫外線への配慮が必要です。
- 冬:保温性の高い素材。ただし、動きを妨げない厚さに
- 春・秋:脱ぎ着しやすい、薄手のもの
- 梅雨:撥水素材のレインコート。蒸れに注意
- 夏:通気性のよい素材。熱がこもらないよう短時間で
小型犬や短毛の犬、シニアの犬は、寒さに弱いと言われています。
一方、北方原産の犬種は、寒さに強い傾向があります。
愛犬の特徴に合わせて、必要かどうかを考えましょう。
――ひとこと
冬の散歩で、愛犬が震えているように見えたことがありました。
短めの服を1枚着せただけで、足取りが軽くなったように感じました。
寒さのサインに気づいて、早めに対策してあげることが大切だと思いました。
服を脱がせたときは、毛玉や皮膚の赤みがないか、毎回確認しておきましょう。
長時間着せっぱなしにせず、こまめに様子を見てあげてください。
服の保管も、大切なポイントです。
洗ったあとは、しっかり乾かして、湿気の少ない場所にしまいましょう。
毛玉や、ほつれが出たものは、早めに買い替えると、愛犬の肌への負担も減らせます。
まとめ
犬の服は、体を測る、目的を決める、素材を確認する、試着する、慣らす、の5ステップで選ぶと失敗しにくくなります。
値段より、サイズと着心地、そして愛犬が嫌がらないことを、最優先にしてください。
無理をさせず、愛犬のペースに合わせて、おしゃれを楽しみましょう。
ぴったりの1着が見つかれば、お出かけも、写真撮影も、もっと楽しくなります。
読んだ先の未来
サイズの失敗が減って、買い物が楽になります。
おしゃれを楽しむ愛犬の姿が、毎日の癒やしになります。
よくある質問
服を着せると、固まって動かなくなります。どうすれば?
最初は、数分だけ着せて、おやつでほめましょう。毎日少しずつ時間を延ばすと、慣れてくれる子が多いです。
犬服は、洗濯できますか?
商品によって異なるため、洗濯表示を確認してください。洗濯ネットを使うと、型崩れや毛玉を防ぎやすくなります。
